48歳のミケポ(108㎏)の主婦です。
夫と結婚して既に20年以上。
子供も自立して夫も休日には、趣味の釣り三昧。
もちろん部屋は別になり夜の生活なんて10年以上ありません。
そんな中、エッチを目的としたSNSを知りました。
体験談などの投稿もあり覗いてるとわたしみたいな体型な方やわたし以上に年齢が上の方も楽しんでいるじゃないですか…。
ただ、これってほんと?と思いながら、登録してみました。
正直な体重や体型など可愛くない事も、既婚者でレスのことも正直に書きました。
写真は、友達と行ったイルミネーションの写真でごまかしました。
登録して、1時間くらい家事をしてお昼にしようかとスマホでログインしたら、メールが38件!うそっ!と思って開くと間違いなくわたし宛のメールです。
この年でモテ期?と思うくらいのラブコール。
早速メールを開けて読んでると、添付された写真はおちんちんの写真や腹筋写真…何が目的なの?とか脱ぎたてのパンツ欲しいや写真もないのに絶対ストライクゾーンですからいきなり会いたいメール。
…やっぱりこんなサイトだからなぁと思っていたら紳士的なメールもいくつかあり、年齢もまさかの一緒のもろエロ丸出しでなくポイントでエッチな質問もしてくるナツさんと言う方に返信のメールをしました。
すると、即返信があり返信メールのお礼や日常の他愛ないお話や少しエッチな質問とかもされました。
ナッさんが言うには、こういうサイトだし肉丸さん(ハンドルネーム)がしたい事とかわたしだけには素直に教えて欲しいな…とわたしの性癖や経験人数、ノーマルなプレイしかした事無くて色んなエッチな事を興味あるという事と少し命令されたいM的な事を伝えました。
するとナツさんが、注文メールをして来ます。
はじめは、太ももの写真やお腹の写真とか優しいものから段々とエスカレートとしていき鏡越しでおっぱいの写真まで…。
エスカレートしていく中で次はどんなお願いされるんだろうと期待してる自分も居ます。
早く会いたいです。とおねだりすると今週末に大型ショッピングモールの屋上駐車場の1番端の所に車で待ってくれる。…わたしの為に。
いざ会うとなると先に可愛くないしかなりおデブですと何度もメールし、それでも会ってくれる。
ナツさんからのメールで、その日はスカートとコートを着てくる様に指示されました。
毎日楽しみにしながら、その待ち合わせ場所に行くとポツンと1台のトヨタの軽自動車がエンジンをかけて人が乗ってます。
ドキドキしながら、肉丸です。ナツさんですかと窓越しに覗くと助手席に乗ってと。
「わたしで大丈夫ですか?」
「逆に僕で大丈夫ですか?」と笑ってくれたした。
ナツさんの印象は、少し痩せ型で細マッチョでもなく営業マンにいそうと思いました。
うちの小太り旦那とは違うと思い、わたしの体型にビックリしないか心配でした。
「ちゃんとコートで着てくれたんだね。ちょっとドライブでもしようか」と言い高速に乗りました。
「スカートもよく似合うね。」と膝を撫でる様にお触りしてきます。
「さらにストッキングも履いてないよね」と確認され「はいてません。」と答えると「ほんとに?確認しないと」と言いながら運転しながら左手でスカートを上げていきます。
膝までまくられさらに
「まだ、履いてないか分からないよね。もしかしたら上の方だけ履いてるかも」とさらにまくられショーツが露わに。…絶対履いてないの分かってるくせに…と思っていたら
「運転してるから、見れないけどほんとに履いてないよね。少し足開いてごらん。」
言われるままあしを開くと割れ目に沿って彼の中指で刺激して来ます。
「ほんとにパンツだよね。パンストじゃないよね。そしたら、この下には何があるの?言ってごらん」
とずっと割れ目に沿ってなぞられながら
「おマン…コです。」
と小さな声ですと答えると
「ちゃんと確認するね」といいショーツの横から指が入ってきました。
パンツをお腹から手を入れられて触られた経験はあるけど、ショーツのアソコの横から入ってくるのは初体験でわたしの中ではヤラシい事されてる感でアドレナリン?が出まくってました。
するとどんな風にさわられてるのか分からないくらいくすぐったいのか気持ち良いのか何だか頭が真っ白になりクチュクチュと音が車の中で響いてます。
どう説明したら良いのか分からないけど、とろける感じが近いかもしれません。
クリなのかおマンコ周りなのかも分からないくらい早い振動と焦らしながら優しく触らる緩急がすごくて「いぐっ」と言ってシートを倒して倒れてました。
なのに、ナツさんの手マン?指マンと言うのでしょうか責めが終わりません。
「もう、イッてるから、ダメー」と言ってるのにやめてくれません。
そのまま責められ続けられ、また波がやって来ました。こんなにされたのははじめてです。
太ももの震えが収まらないくらい激しい波が来たかと思ったらまた「イッちゃう。イクイク」と言いながらイってしまいました。
なのに今度は、優しく撫で続けます。
優しいタッチは、逆にこそばゆい様なもう、何も対応できない状態です。
知らない内に高速から車は降りており山道に入ってました。
「そろそろ着くよ。まだ紅葉には早いかな。あまり車とすれ違わないから少ないかも…。」と普通の会話をしながら、おマンコ虐めをします。
すると手マンをやめてハンドルを両手で持ち、左、右、左とカーブのきつい箇所を抜けると観光用の駐車場は、こちらの看板が見えました。
ふっと我に帰り、めくれたスカートを戻して助手席をもとに戻し「紅葉を見に来たの…」と余韻に浸りながら会話しました。
いつもストッキングやスカートを履いていないと山の肌寒い気温になるとオシッコがしたくなりました。
観光地の様なのでトイレはあるだろうとナツさんに「トイレに行きたい」と伝えました。
第1駐車場と書かれた看板には、まだ紅葉されてないので車がまばらに停まってましたが、そのまま奥に車は走ります。
…目的地はここじゃないのかな?と思いながら第2駐車場を越しさらに第3駐車場と通り過ぎます。
第4駐車場の看板に書かかれた駐車場には、今までアスファルトの駐車場だったのに砂利の駐車場でした。
もちろん、第1駐車場と書かれた場所が観光場所に1番近くてまだ駐車スーペースもあるので第4駐車場に停める車はありません。
さらに、1番奥に停車し「行こうか」と出て助手席のドアを開けてくれました。
助手席から出てドアを閉めるとナツさんが、「ここから観光場所まで歩いて30分くらいあるけどトイレ我慢できる?と聞いてきます。
っえ?何でこんな遠いとこ停めたの?と思ったらナツさんが「まわりを見てるからここでしちゃいなさい。」と言ってきます。
「ほんとに?」と言っても微動打にしないので我慢も出来なくなりスカートをまくりしゃがみました。
恥ずかしくてチョロチョロと音が出ないように出してましたが我慢できなくなりシャーとおとを立てながらだしてました。
ナツさんが、左前にいたのにいつの間にかお尻の方に回って視線を感じます。
車のドアを開けてテッシュを取ってくれましたが、何枚か取ってまさか出し終わったアソコを拭いてくれます。
赤ちゃんの記憶がないですが、自分以外の人からオシッコした後に拭いてもらう事ってないので恥ずかしい感覚と既にオシッコ姿を見られたのも言われるままに従順になってる自分に何とも言えない感覚になってました。
その間に、わたしの方からは車の影で分かりませんが、車が通る廃棄ガスの音が聞こえます。
どんどんと羞恥心が壊れていきます。
すると、ナツさんが、ズボンを下ろしパンツを下ろしてます。
ナツさんの下には既にビンビンの勃ってる立派なものがこちらを向いてます。
「こんなになってしまったじゃないか…どうするんだ?」とおマンコ丸出しでしゃがんでるわたしの顔の前に持ってきます。
そのまま、お口に近づけて唇に触れさらに奥へと押してきます。
「美味しいか?舐めても良いんだよ。」と言いながらも少しずつ腰を振ってお口の奥に入れてきます。苦しくなってもだんだんと激しくなってきます。「イクよ。こぼしたらダメだよ。イイく」と寒空の中で暖かい物が口の中で飛んでくるのがわかります。
全て口で吸い取るとそのまま飲むように指示されました。飲み終わったら綺麗にしなさいと言われお口で綺麗にしました。
そのまま後部席のドアを開け「パンツを穿かすから前に手をついてと言われ上半身を車の中に入ったかと思ったら、後ろからナツさんの暖かいものがマンコに入って来ました。
バックからの生挿入です。
空気が冷たいので、逆に暖かいおチンチンに神経が集中します。
道から通る車からは、1人の男性が後部座席で荷物を出してるとしか見えないのか素通りです。でも、わたしのぐっしょりしたおマンコを
犯されてます。喘ぎ声を出しても車の中で音量が下がってるのでバレてないのかも。
激しいバックで「イクイクイクイク!」とすぐにイってしまってもさらに犯されて行きます。
挿入されながらも潮吹きし太ももからも垂れるのが感じるのがわかります。
さらに波がき、またイぐーと激しく叫んでました。
「あーイきそうだよ。」とナツさんが腰を振ってるとおチンチンを抜いたかと思ったら、わたしを引っ張ってしゃがんましお口に挿入し腰を振ります。
また、暖かいものが口に入ってきました。
綺麗に吸って飲んだあと、さらにしゃぶりました。
「気持ち良かったか?運転中ずっとチンポを早く入れたいと思ってたよ。すごい気持ち良いマンコだったよ」と満足な顔をしてくれてすごく幸せな時間でした。
ナツさんが帰りの運転中に言うには、わたしに今まで玩具も使った事なくてノーマルなセックスのみ。さらにクンニもされた事ないなんて色んなエッチな事があるんだって事を調教したかったとの事でした。
今日は、露出と羞恥プレイがしたくてオシッコを目の前でさせちょっと強めの言葉で命令してくださりました。
生まれて初めて、車の中でおマンコを虐めて頂いて他の人に見られるかもとドキドキや人前でオシッコして恥ずかしいのがたまらなくなりました。
正直、ちょっとハマるかもと思っていたら出会ったスーパーの駐車場に停まりました。
お別れの時間になりました…。
また、会いたいと思ってましたが嫌われてないかな?飽きられたかな?と不安になりました。
また、どうしても会いたくてナツさんのズボンのチャックを下ろしてました。
ナツさんは、動かずパンツをズラしてオチンチンを出して顔を近づけて「また、会いたいです。会ってくれますか?」と咥えました。
どれだけしゃぶったか分かりませんが、このおチンチンが愛おしくてたまりませんでした。
次第にナツさんが震えたかと思ったら熱いものを頂きました^^
ナツさんが
「今度は、ホテルで玩具で虐めてあげるよ。虐めやすいようにパイパンにして来なさい。」と嬉しい事を言ってくれました。
先程別れたばかりですが、直ぐに会いたいと思ってます。
口の中でナツさんの生の味が残ってるので帰って思い出しオナニーしたいです、