いつも通っている近所のスーパー。
仕事が終わってから19時頃に行くとお惣菜の値引きシールを貼ってる気になる店員さんがいる。
少し明るめの金髪に染めた渡辺直美似の色白ぽっちゃりさん。
年齢は、40代前後かな?
時々、「これから値引きシール貼るから」と笑顔で話しかけてくれ仲良くなりました^^
「お酒のおつまみに最高だよ。」
「お酒好きなんですか?」
「大好き」
とハニカム笑顔で照れながら笑う顔が今でも忘れられません。
もしかしたらチャンスかも⁈
と思い「美味しい焼酎とかおいてるいつも行く居酒屋があるんですがご一緒しませんか?」
と飲みにと誘いました。
すると
「こんなおばさんと飲んでくれるの?」
「いいよ。」
「8時半までだから、40分には着替えて出れるよ。」
と早速誘い出したにも関わらず即オッケー!
その日のうちに、いつも行く居酒屋でビールと焼酎で乾杯^^
普段着は、スーパーと違って、パツパツのデニムにラフなTシャツで服の上からも分かる巨乳巨尻でエロカワイイ。
上から下まで舐め回す様に見てたら
「太ってるおばさん見て楽しいの?」
「どうせ、デブって思ってるんでしょ笑」
「そんな事ないですよ。」
「素敵だなって思って見てたのにバレてました?」
と言ったそばからかおがニヤニヤ(笑)してる自分がいました。
おばさんも、テレた表情で俯いてました。
いつもは、カウターで飲んでましたが2人なので個室で並んで呑んでると酔った勢いもあって
だんだんとムラムラしてきました。
おばさんの名前は、さおりさん。
さおりさんは、わたしが「31歳」と言うと「そんなに若いの?もう、2回り近いじゃない。」と驚いてました。
わたしもまさか年上なのは、分かってましたが50歳前後なのにビックリした顔をすると、さおりさん云く「太ってるとシワも伸びてるから同年代より少しだけ若く見られるだけ。ただのデブなだけよ。」との事。笑
楽しく話してたら既に10時を回っていたので、
「まだ帰らなくて大丈夫なの?」と聞くと
「この前も深夜一時を回って、パート仲間と飲んでたのにウチの人心配でLINEもくれないの。もう、眼中に無しって感じ。大学生の娘も心配してないの。って話してたら飲んでた仲良し3人組の誰も電話もLINEも無いって爆笑してたの。」と大笑いしてた。
これは、チャンスと思い少し下ネタを言うと
「さおりさん、おっぱい大きいじゃないですか。」と言うと
「ただの垂れた贅肉よ。脂身だけの無駄なお肉。誰も欲しがらないわよ。笑」と言うので少し酔ったフリしてちょっとおっぱいをツンツンしてみた。
それでも、嫌がらない…。
絶対にワザとしてるのは気づいてるはず…。
今度は、ツンツンじゃなく手のひらで少し撫でたのに無反応。
座ってるお尻を触ってみたら、「たかしさんは、お魚よりお肉が好きなの?」
って笑ってかわされた。
むちむちな太ももを触りながら、拒否しないさおりさんに「まだ、時間あるなら、ウチ近所なんで飲み直しませんか?」と言うと
「彼女に悪いからダメじゃない?」
「彼女いないし、結婚してないので大丈夫です。さおりさんともう少し飲みたいだけですよ。」
「うーん。男性の一人暮らしのお家に行くなんて、何十年振りだろ?興味あるから漁りに行こうかな?なんか見られて困るものあるんじゃない?」
と又ケラケラと大笑いしてます。
ウチに行く時には、もうムチムチのお尻を触りながらエスコートしても何も反応無しのさおりさん。
ウチにつくなり、これが男子のお家かぁと言いながら、物色^^
「ほんとに彼女居ないの?何でこんなに片付いてるの。ウチの娘にも言いたいよ。笑」
「ソファがないのでベッドでも座って。それとビールでいい?」
「うん。缶のままで良いからね。その間に見られたくない物でも探してる。^^」
とケラケラ笑ってます。
すごいご機嫌なさおりさんの横に座ってあらためて乾杯。
すごい綺麗好きだね。潔癖症なの?と他愛のない話で盛り上がりながらさりげないお触り^^
「お腹のお肉は触らないでー。」って言われたので「ぷよぷよで気持ち良いのに」と笑いながらTシャツの中に手を入れてお腹からおっぱいを触ってみました。
さすがにさおりさんも
「おばちゃんのお肉触って楽しいの?」
と聞いてきたので、ずっとさおりさんをイタズラしてたらこんなになっちゃったとふざけて既にビンビンになってるチンポをズボンの上から触らせるとビックリした表情。
「うそっ。これって本物?って言うかおばさんで勃っちゃったの?うそでしょ」
っと言った瞬間には、背中のホックを外してブラの隙間から生乳を揉んでました。
乳首に当たった瞬間にさおりさんから、「っうん…。」と息の抜けた様な声が…。
「あれ?もしかしてさおりさん感じちゃったの?敏感なんだー。」と耳元で囁くと。
「変な気になるから、おしまい。」と言いながらもチンポを撫でてくれる。
「でも、さおりさんのせいでこんなになっちゃったんだよ。どうするの?」
…。
さらに乳首責めにさおりさんもうーんっと声が漏れ出して表情が既にとろーんとしたエロい熟女に変貌。
調子に乗って、パツパツのデニムのボタンを外した途端にお肉で張り詰めたチャック全開に。
ベージュのさおりさんのパンツが露わに。
興奮が止まらず、手はさおりさんのショーツの中へまっしぐら下のお口に到達!
指で割れ目を滑らせて行くと既にトロトロになってる。
横にズラしながら指を擦ると「クチュクチャ」と音がなる。
その音が恥ずかしいのかあーんと唸り声のような喘ぎ声でおマンコの音をかき消す。
「っん?何の音かな?クチュクチュなってるけど、さおりさんも聞こえる?さおりさんの下の方から聞こえるけど」
「なんかすごい卑猥な音してるよ」
「意地悪しないで…」
甘えた声で言われもう興奮もMAXになりズボンとパンツを一緒に下ろしてムチムチの太ももを大股開きにしトロトロのマンコを舐め回しました。
最初は、ツーンっとした匂いがしたけど臭いよりもエロ度が勝ちクンニ責め。
さおりさんが
「汚いからダメ。今日、汗いっぱい嗅いだもん。ダメー。」
と言いながらも喘ぎまくり
「あん、イッちゃうイッちゃうイッちゃうお口でイッちゃうよー」
と言って太ももを震わしながら倒れてしまいました。
その間にズボンとパンツを脱いで、倒れたさおりさんの横にビンビンになったチンポを顔の前にし、さらにおマンコを手マンします。
顔の前にあるイキリたったチンポを美味しそうに舌先でペロっと舐め出します。
「俺の汚いチンポも舐めてくれるの?」と聞いて瞬間パクっとお口に頬張ります。
手マンとフェラで次第に吐息が荒くなり 我慢出来ない と言った彼女に挿入。
既に受け入れ準備が整ったオアシスに挿入。
正直、ゆるマンだと思っていたのに、生マンコがニュルっと入ったかと思うと包み込むように締めてきます。
「ヤバい!さおりさん何処にだしたら良い?」
「中に出して。」
挿入してから1分も経ってないのに中出ししてしまいました。
恥ずかしいのとイッた高揚感と何とも言えない状態になり、はじめてここでキスしました。
中出しがこんなにも気持ち良いんだと思い入れたままずっとベロチュウ。
しおれて来た息子を救助しティシュで吹きながら、すごい気持ち良すぎて耐えられなかったと伝えると私もよかったよと優しい言葉。
「一緒にお風呂に入ろうか?」
と言うと飲み過ぎでオシッコしたいと言うのでそのまま無理やりお風呂に入って
「さおりさんのオシッコするとこ見たい」
とお願いし湯船の渕に座らせて放尿してもらいました。
すごく嫌がってましたが、チョロチョロとオシッコが出たかと思うとダムが崩落する様にドバドバと出るわ出るわ…
出終わって、シャワーで流そうとした瞬間に目の前でさおりさんのオシッコを見て又興奮MAXになり、
また、開いた足の間に入り「お掃除しなきゃ」とクンニ責めしました。
「ほんとにダメっ!汚いって-」と言われながらもAV顔負けの音出しクンニでさおりさんも堪らなくなったのか
わたしの頭を押さえながらイッちゃいました。
「綺麗になったかな?」
「バカ!」
と言われながらも照れ臭そうにしてるさおりさんにわたしの息子さんも元気に。
すると今度は
「わたしもオシッコしてるとこ見たい」と言い出しました。
勃起した息子さんの尿意を確認し出そうしたところさおりさんが前にしゃがみます。
「かかっちゃうよ。」と言うと
「おっぱいにかけて」と言ってきます。
わたしも我慢できなくなりそのまま、さおりさんのおっぱいに勢いよくジョバジョバかけ跳ね返りのオシッコも顔にかかってるのに出ているチンポを凝視してます。
チョロチョロと出し切るとこで、さおりさんが顔を近づけて、そのままパクっとしゃぶりつ来ました。
オシッコを出し切る前の残尿感と敏感になってる先端をチロチロ舐めながら高速フェラでいきそうになり、
「イッちゃうよ。」と言うと咥えたまま頷き調子に乗って
「ちゃんと飲むんだよ。」と言うと嬉しそうな表情でさらに激しくフェラします。
「っあ、イく。」と言った瞬間、さおりさんの頭を抑えて奥まで突っ込んで射精し、ゆっくりと吸ってくれます。
出し切った後に口に出した精子を見せながらごっくんし「美味しかった^^」と笑顔でまたしゃぶりついて来ます。
敏感になった先端は、何とも言えない状態になり「イッたばかりだからヤバいって」と言っても離しません。
くすぐったい状態で立ってられなくなり座り込むと「今度は、下のお口にも頂戴^^」と挿入し上下運動を始めます。
たまらなくなり、下から激しく突いて行くと「あ゛あ゛あ゛イクッ…」と唸り声の様にイき倒れて来ました。
さらに抱きしめながらもも腰を振ってると「ダメだょぉ・・ぁ!ぁぁんっ!」
と甘えた声で囁くように言ったかと思えば
「出ちゃう出ちゃうからダメー」
と言って後にチンポに温かいお湯がかかったのかと錯覚するくらい結棒部分から垂れて来ます。
正直言うと31年間で始めての潮吹きをさせてしまった瞬間です。
「ダメって言ったのに潮吹いちゃたじゃない」と耳元で優しく囁かれ本日3回目の興奮MAX状態。
激しく腰を振り再開して、ムチムチなボディを揺らしながらさおりさんが喘ぐのも無視し肉圧感とマンコの締まりで
「さおりさん、イキそう…イくよ」と騎乗位のままザーメンを下のお口注ぎ込みました。
痙攣する彼女を抱き締めながら
挿入したまま、ベロチュウで2人で余韻を楽しみ起き上がりチンポを抜くと「いっぱいでたね♡」と笑顔。
そのまま、マン汁とザーメンまみれのチンポを美味しそうにおしゃぶり。
最高の時間でした。
2人でイチャイチャしながら、お互いの身体を洗いっこしお風呂を後にしたら既に12時を回ってました。
「そろそろ帰らないと」と着替え玄関まで見送るとTシャツとパンツ1枚のわたしにお帰りのキスをした後にパンツを下ろし、フニャチンにもありがとうとキスをしてくれました。
「また、値引きシール貼って、お誘い待ってるね」とドアを閉める際に言い残して帰って行きました。笑
次はどんなプレイや恥ずかしい事しようかと楽しみでしょうがないです。